神戸牛リブ芯ロースおすすめの美味しい食べ方
投稿日:2023.08.20
梅田お初天神大人の神戸牛焼肉です。
神戸牛リブ芯ロースは、神戸牛の希少な部位です。
リブ芯ロースは、リブアイとテンダーロインの間の部位で、程よい脂肪分と赤身のバランスが特徴です。焼き方によっては、外はカリッと中はジューシーに仕上がります。
神戸牛リブ芯ロースの美味しい食べ方について、以下に詳しくご紹介します。
- 肉の厚さ
神戸牛リブ芯ロースステーキの厚さは、1.5~2cmがおすすめです。
厚すぎると火の通りが悪く、薄すぎると肉汁が逃げてしまいます。 - 塩コショウ
神戸牛リブ芯ロースステーキは、塩コショウでシンプルに味付けするのがおすすめです。
塩コショウを肉にしっかりと揉み込むことで、肉の旨味を引き出します。 - 焼き方
神戸牛リブ芯ロースステーキは、高温で短時間焼くのがおすすめです。
高温で焼くことで、外はカリッと中はジューシーに仕上がります。 - 焼き時間
神戸牛リブ芯ロースの焼き時間は、好みの焼き加減によって異なります。
レアの場合は30秒~1分、ミディアムレアの場合は1分~1分半、ミディアムの場合は1分半~2分
ミディアムウェルダンの場合は2分~2分半、ウェルダンの場合は2分半~3分です。 - 余熱
神戸牛リブ芯ロースステーキを焼き終わったら、余熱で火を通します。
余熱で火を通すことで、肉汁が閉じ込められ、よりジューシーに仕上がります。 - ソース
神戸牛リブ芯ロースステーキは、塩コショウだけでも十分美味しいですが
ソースをかける場合は、シンプルなソースがおすすめです。
バルサミコ酢や醤油、ワイン、バターなどを混ぜ合わせたソースがよく合います。
神戸牛リブ芯ロースステーキは、自宅でも簡単に美味しいステーキを焼くことができます。
上記の焼き方を参考に、ぜひ一度お試しください。
簡単なレシピ
材料:
- 神戸牛リブ芯ロースステーキ(150g)
- 塩(小さじ1/2)
- コショウ(小さじ1/4)
- 牛脂(適量)
作り方:
- ステーキを常温に戻しておきます。
- ステーキに塩とコショウをまぶします。
- フライパンに牛脂を熱し、ステーキを両面焼きます。
- ステーキを焼き終わったら、フライパンから取り出し、アルミホイルで包みます。
- ステーキを余熱で2~3分加熱します。
- お好みで、塩コショウを追加します。
お好みのアレンジ
- ステーキを焼く前に、ニンニクやハーブを加えます。
- ステーキを焼くときに、赤ワインを加えます。
- ステーキを焼いた後に、ソースを絡めずにお召し上がりください。
神戸牛リブ芯ロースは、とても美味しいステーキです。
ぜひ一度、自宅で焼いてみてください。